高志館高校では、パラオとの交流を始めました。
フランシス・マツタロウ駐日パラオ大使をオンラインで表敬訪問しました。
校長による高校の紹介の後、生徒たちは自己紹介をしたり、パラオは自給率が10%と低いので「パラオに農業は必要ですか?」など質問をしたりしていました。
大使からは「パラオの2大政策は漁業振興と農業振興」であるということなど丁寧な答えをしていただきました。