2023年
9月
14日
木
フェアトレードフェスタは、昨年に続き2回目の開催です。
フェアトレードの取り組みに賛同してくださる出店者の方も昨年より少し増えました。
フェアトレードのチョコレートやコーヒー、民芸品、地産地消の農産物や飲食、雑貨などの店だけでなく、キッチンカーも並びます。
フェアトレード商品には、オーガニックコットンの洋服などもありますので、今回、ファッションショーで紹介します。合わせて世界の民族衣装もお楽しみください。
お楽しみ抽選会では、ジャンボガラポンでくじを引き、協賛企業から提供していただいた景品を射止めていただきたいと思います。
フェアトレードは、誰でも気軽にできる買い物を通した社会貢献活動であり、SDGsの実践行動でもあります。
どうぞ、ご家族やお友だちとご一緒に、気軽にお出かけくださいませ。
2023年
7月
24日
月
「フェアトレード」は貧困のない「フェアな社会の実現」をめざして、誰でも気軽にできる買い物を通した社会貢献活動であり、SDGsの実践行動でもあります。海外や地域の商品をつくる人とつかう人の出会いの場として「フェアトレードフェスタ」を開催し、「フェアトレード」の輪を佐賀で広げていきます。
◆出店分野
➀フェアトレード商品や海外の小規模生産組織等の商品
②地元産の農水産物や加工品及び飲食物
③環境に優しい商品や手工芸品
④その他、フェア(公平)で住みやすいまちづくりのために必要なもの
◆対象者:フェアトレードの取り組みに賛同する方
◆出店ブースの広さ : 1 区画 3m×3m以内、2区画以上OK
◆出店料:1区画3,000円(税込)
※テント、机、イス、手指消毒液、除菌スプレーなど、必要なものは出店者様でご用意くだ
さい。
◆出店申込締切 8月31日(木)
◆ご応募はこちらからお願いします。 https://docs.google.com/forms/d/1YXoNhxAnPKHm-hgLapApGGN1ugC0lm4Z3oCPr-eN3bc/edit
※下記のQRコードからもできます。
2023年
7月
24日
月
「フェアトレードフェスタin SAGA 2023」開催要領
~世界中のつくる人・つかう人が笑顔になれる
「フェアトレード」の輪を佐賀で広げよう~
1 主 旨
愛未来が「フェアトレード」に取り組むようになったきっかけは、1970年20代の時インド
ニューデリーで見た笑顔をなくした子どもたち、炎天下の路上でうずくまり、びくともしない
お年寄り、乳飲み子を抱えたままデパートの軒先に座り込んでいる幾組もの母親たち。延々と
続く貧民街。あまりの貧困のひどさを目の当たりにしてショックを受け、経済的な格差の南北
問題を身をもって知った場面でした。
「フェアトレード」という言葉がまだ一般には使われていない1988年頃世界の貧困問題について開発途上国の人々に仕事を作ることで解決する取り組みをしている「第三世界ショップ」を知ってから関心を持ち続けていました。愛未来が長年交流しているスリランカやパラオ訪問時には「フェアトレード」になる産品がないか探していました。
「フェアトレード」は、開発途上国の貧困をなくすために、公平公正な取引をすることによって、生産者の生活改善や自立をめざす取り組みで、誰でも気軽にできる買い物を通した国際協力の社会貢献活動です。また、私たちの生活や社会を見直しフェア(公平)で住みやすいまちづくりのために、地産地消や福祉活動、まちづくり、環境保護などの活動をしている人たちと連携して、貧困のない「フェアな社会の実現」に取り組むことです。
「フェアトレード」を通してSDGsを実践し、誰一人取り残さない社会をめざして、貧困の
ない公平なまちづくりを進めるために、海外や地域の商品をつくる人とつかう人の出会いの場として「フェアトレードフェスタ」を開催し、「フェアトレード」の輪を佐賀で広げていきます。
2 主 催 特定非営利活動法人愛未来
3 協 力 フェアトレードを考える会
4 後 援 (申請中) 佐賀市・佐賀新聞社・サガテレビ
5 開催日時 2023年(令和5年)10月15日(日)10時~16時
6 開催場所 どんどんどんの森ふれあい広場(佐賀市天神3丁目2)
7 対 象 フェアトレードの取り組みに賛同する方
8 開催内容 (1)フェアトレードの取り組みに賛同する方たちによる物品販売や普及啓発、PR
(2)ファッションショー(フェアトレードの洋服・世界の民族衣装)
(3)お楽しみステージショー
(4)お楽しみ抽選会
(5)その他
9 出店分野 (1)フェアトレード商品や海外の小規模生産組織等の商品
(2)地元産の農水産物や加工品及び飲食物
(3)環境にやさしい商品や手工芸品
2023年
5月
03日
水
毎年5月第2土曜日は「世界フェアトレードデー」で、世界中でフェアトレードをアピールする日です。
佐賀ではフェアトレードマルシェを開催します。フェアトレードのチョコレートやドライフルーツ、コーヒーを販売する愛未来を始めフェアトレードに賛同する13店が出店します。お気軽にお立ち寄りください。
フェアトレードとは、生産者がより良い暮らしができるように、つくられたものを適正な価格で取り引きをする仕組みです。
私たち消費者ひとり一人が買い物という小さなアクションを通して、世界とつながることのできる取り組みです。そしてSDGsの実践行動でもあります。
2023年
5月
03日
水
昨年に引き続き第2回目の「フェアトレードフェスタ in SAGA 2023」を、10月15日(日)に、どんどんどんの森ふれあい広場で開催します。
フェアトレードについて、佐賀県内の人々にもっと知っていただき、「フェアトレードの輪」を広げていくためにフェスタを開催します。
フェアトレードや国内・海外の状況、国際交流等に関心のある方たちと一緒に、楽しく交流しながら企画運営を進めていくためのボランティアを募集します。
高校生から高齢者まで、気軽にご参加ください。
2023年
4月
13日
木
先日、「フェアトレードフェスタ in SAGA 2023」として出店者を募集していましたが、諸事情により10月15日(日)に延期いたします。
世界フェアトレードデーの5月13日(土)は、場所を変え「フェアトレードマルシェ in SAGA 2023」として開催します。
現在、世界には2,222都市のフェアトレードタウンがありこの日はそれぞれのタウンに応じたイベントが開催され連帯する日です。
引き続き出店者を募集していますのでよろしくお願いします。
※変更したこと
➀開催場所:佐賀駅前交流広場
②申込締切日:4月22日(土)
※開催場所は佐賀駅南口で、コムボックス(Aコープ街かど畑、みのりカフェ、溝上薬局、セリア等多数の店舗)前の広場です。
※5月13日(土)はSAGAアリーナグランドオープン記念式典が開催される日です。
お申し込みはこちらからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/15vLtwbFI_C4rQBF0Jr7FhQIWxIzjlfIiaIZhwsHh6u8/edit
2023年
4月
07日
金
5月第2土曜日は、世界フェアトレードデーです。
この日を記念し、世界や地域でつくる人とつかう人が出会うマーケットを開催しますので、その出店者を募集します。
申し込みは、こちらからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeOuooyAmpq7bwm2s-FsQl_1_jyf5zkAbgDS4075LfWaaGBmA/viewform
2023年
2月
16日
木
スリランカカリー料理教室(3回コース)の参加申し込みの締切を次のように改めました。
開催時期 申込締切
2月26日(日) 2月24日(金)
3月12日(日) 3月10日(金)
3月25日(土) 3月23日(木)
。
2023年
2月
11日
土
スリランカカリー料理教室を3回コースで開催します
3回とも参加してくださるとメニューも毎回変わりますので、よりお楽しみいただけると思います。
できるだけ3回ご参加くださるようお願いします。
SDGsやフェアトレードの講座や映画、フェアトレードチョコレートなどのチャリティーバザーもします。
フェアトレードは誰でも気軽にできる買い物を通した国際協力であり社会貢献活動です。
申し込みはこちらから
https://docs.google.com/forms/
2022年
10月
14日
金
佐賀の魅力を伝える写真や絵を募集します。
フェアトレードのチョコレートのパッケージに使用し、まちチョコとして佐賀に住む人だけでなく、佐賀を訪れる人々に佐賀の魅力を発信します。
11月6日(日)どんどんの森ふれあい広場で開催する「フェアトレードフェスタ in SAGA 2022」の会場で人気投票をします。
2022年
10月
05日
水
“フェアトレード”は開発途上国の貧困をなくすために、誰でも気軽に取り組める買い物を通した国際協力の社会貢献活動です。さらには、地産地消や福祉活動、まちづくり、環境保護等の活動をしている人たちと連携してフェア(公平)で住みやすいまちづくりに取り組みたいと愛未来は考えています。
そこで、海外や地元の商品をつくる人とつかう人が出会う場所としてマーケットを開催しイベントを通してフェアトレードを知るきっかけになればと考えています。
と き 2022年11月6日(日) 10時~16時
ところ どんどんどんの森ふれあい広場 (佐賀市天神3丁目2)
内 容 ① フェアトレードに関係する物品販売や普及啓発、PR
・フェアトレード産品(ピープルツリーのチョコレート、コーヒーなど)
・海外の生産者から直接買い付けた商品、食材
・佐賀県産の農産物や加工品
・環境に配慮した農林水産物
・オーガニックの農産物
・福祉施設で生産、製造された商品
・エシカルな製品や手工芸品(人や社会、環境などに優しいモノ、
伝統的なモノ等)
・地元産を利用した飲食物
② まちチョコ包装紙用「魅力ある佐賀県」の写真・イラスト応募作品の
人気投票
主 催 フェアトレードを考える会 (事務局:特定非営利活動法人愛未来)
フェアトレードとは、貧困のない公正な社会をつくるための取り組みで、開発途上国で 暮らす人々の生活や労働状況を改善し人々が自立することで貧困から脱却すること支援 し、SDGsやエシカル消費の実践行動として有効な手段であり、「フェアな社会の実現」 を目指します。
2022年
9月
04日
日
2022年
5月
14日
土
NPO法人愛未来では、開発途上国の親の生活を安定させ、子どもたちを笑顔にするために貧困のない世界をめざしており、そのためにフェアトレードの普及推進に取り組んでいます。
世界フェアトレードデーは、毎年5月第2土曜日です。それに因んでフェアトレード月間である5月に、「世界フェアトレードデー2022 in 佐賀」を27日(金)、思斉くらし総合センター 久保田公民館で開催します。
スリランカ本場のスパイスを使ったカリー料理を作ることを通して、フェアトレードのことを一緒に考える一日にしたいと思います。
チャリティーバザーとして、スリランカのスパイスやピープルツリーのチョコレート、コーヒーなど用意しています。
ご参加をお待ちしております。
2022年
4月
28日
木
一ノ瀬裕子県会議員を訪問し、「佐賀県をフェアトレードタウンに!」するための相談をしました。女性議員の勉強会をするなど女性パワーで前向きに一緒に取り組みましょうと力強い言葉を言ってくださり、一歩も二歩も進んだ気がしています。
地球市民の会副理事長の大野博之さんにも同席していただき、フェアトレードを通して、SDGsを実践し定着させていくための考え方やアイデアなど助言をしてくださいました。
2022年
2月
13日
日
フェアトレード商品にスリランカカリーのペースト状スパイス「カレーの壺」という瓶詰があります。
富士町のむおんキャンプ場で、これを使ってチキンカリーとカボチャカリーを一緒に作りませんか?
フェアトレードは、開発途上国の貧困対策になり、あなたの小さな行動が世界を変えます。
フェアトレードを知るきっかけとして、スリランカカリーを作ってみませんか?
2022年
2月
06日
日
フェアトレード商品に、スリランカカリーのペースト状スパイス「カレーの壺」という瓶詰めがあります。
これを使ってレストランそよ風で、チキンカリーとカボチャカリーを作っていただきますのでそれを味わっていただきます。
日本のカレーと違い、スパイスがきいています。フェアトレードを知るきっかけとしてスリランカカリーを味わってみませんか?
2022年
2月
06日
日
フェアトレードは、「公平・公正な貿易」のこと。開発途上国で生産されたものを適正な価格で取り引きし、貧困問題の解決などより良い社会に向けた消費行動のことであり、愛未来では「私たちにできる国際協力」の一つの取り組みとして普及推進を図っています。
また、誰も取りこぼさない社会をめざしているSDGs(持続可能な開発目標)の実践行動としてもフェアトレードは有効な取り組みであり、佐賀県が「フェアトレードタウン」になることをめざしています。
2022年
2月
06日
日
安価な服は使い捨て?
あなたの服のほんとうのコストは?
安価な服の裏側で誰かが泣いていることを知っていますか?
ショッキングな内容の映画ですが、フェアトレードを知るきっかけとして、この映画を見てみませんか?
2021年
10月
10日
日
2021年
9月
25日
土
1954年10月6日、日本はコロンボ計画への加盟を閣議決定し、援助される側から援助する側になり、開発途上国への政府開発援助(ODA)を開始しました。政府はこの日を「国際協力の日」と定め、国際協力への
理解と参加を呼びかけています。
愛未来はこの日に、「SDGs×フェアトレード」について皆さんと一緒に考え、実践する場として「スリランカカリーを味わう会」を開催します。
2021年
4月
17日
土
愛未来では、日本とスリランカ、パラオとを結ぶ友情の証として、オリジナルのアイスクリーム(キリテイアイス、パラオ・ノニアイス)を作りました。この商品開発にあたっては公益財団法人佐賀未来創造基金の佐賀型CSO持続支援金を活用させていただき、とても助かりました。おかげさまで商品化することができましたことをありがたく思います。
キリテイアイスのキリテイは、スリランカのシンハラ語でミルクティーの意味です。600mの高地にあるミルン背振牧場の搾りたての牛乳に、スリランカの高級茶葉のセイロン紅茶を合わせた風味豊かなミルクティーアイスクリームです。
パラオ・ノニアイスは、ミルン背振牧場の搾りたての牛乳に、パラオでは神様からの贈り物 と言われているノニジュースを加えた、さっぱりした味わいのノニアイスクリームです。
これらの収益金は、国際協力活動に使わせていただきます。
ふるさと納税の返礼品にも使わせていただいています。どうぞ、ご賞味ください。
2021年
2月
16日
火
パラオは、戦前約30年間、日本が統治していた歴史があり、とても親日的な国です。
高志館高校ではパラオについて学習するとともにフランシス・マツタロウ駐日パラオ大使をオンラインで表敬訪問したり、パラオ高校とオンラインで交流をしたりしました。パラオを身近に感じるようになり、日本人は英語が、パラオ人は日本語が十分に話せないという言葉の壁があっても画面を見ながら交流ができ、友情の絆を深めることができるという体験ができたことを喜んでいました。
2020年
12月
03日
木
フォーラムは、高校生や大学生など若い人も多く、いろんな分野の方々が 参加してくださり、有意義な会になりました。これから「佐賀県をフェアトレードタウンに!」を合言葉に運動を展開していきたいと思います。
12月24日(木)、25日(金)の11時30分から13時30分まで、佐賀県庁の地下「SAGA CHIKA」でチャリティーバザーをします。
2020年
11月
03日
火
フェアトレードは「私たちにできる国際協力」の一つの形です。
「買って!国際協力」してみませんか?
フェアトレードとは、開発途上国で生産されたものを適切な価格で取り引きをして貧困問題の解決など、より良い社会に向けた消費行動のことです。
12月1日(火)18時から県庁地下1階で「世界とつながるフェアトレードフォーラム in SAGA」を開催します。
➀ フェアトレードについて、熊本市をア
ジア初、世界で1000番目にフェアトレー
ドシティに登録するという快挙を成し遂
げられた明石祥子さんと、地球市民の会
で幅広い国際協力活動に活躍しておられ
る大野博之さんのお二人による特別対談
があります。
② フェアトレード商品「カレーの壺」を使って、おいしいと評判のSAGA CHIKAの食堂で
スリランカカレーを作っていただきます。スパイシーやマイルドなカレーの試食をお楽し
みください。
③ チャリティーバザーで、「買って!国際協力」を実践してくださいますようお願しま
す。フェアトレード商品で人気のあるチョコレートやカレーの壺の他に、コーヒー、マン
ゴーなどのドライフルーツ、山羊革の財布などもあります。
また、寄付付き商品として、愛未来が商品開発した「キリテイアイス」を用意していま
す。「キリテイ」はスリランカのシンハラ語で「ミルクティー」の意味です。ミルンの協
力を得て、厳選されたセイロン紅茶を使い、濃厚で風味豊かなミルクティーアイスクリー
ムに仕上がっています。ぜひ、ご賞味ください。
2020年
11月
03日
火
NPO法人愛未来では、ミルン牧場の協力を得てオリジナルの「キリテイアイス」を商品開発しました。スリランカのシンハラ語で、「キリ」は「ミルク」、「テイ」は「茶」の意味です。
ミルン牧場は、佐賀県脊振山系標高600mの高原にあり、搾りたての牛乳のみを使用して、厳選されたセイロン紅茶の茶葉と合わせ、濃厚で風味豊かなとてもおいしいミルクティーアイスクリームに仕上がりました。
10月4日に開催された「2020さが国際協力フェスタ」において、「買って!国際協力」「寄付付き商品 キリテイアイス」として販売したところ、多くの皆さんにお買い上げいただき
ありがたいことに完売しました。ご協力、ありがとうございました。
ふるさと納税の返礼品にも使っています。
この商品による利益は、国際協力活動に役立てます。
2020年
11月
03日
火
佐賀県国際交流協会主催の「2020さが国際協力フェスタ」が10月4日(日)、神埼市の王仁博士顕彰公園で開催されました。
愛未来も出店し、高志館高校で英語総合を選択している3年生3名がキリテイアイスや、フェアトレード商品のカレーの壺やチョコレート、山羊側の財布などの販売を手伝ってくれました。
2020年
10月
15日
木
高志館高校では、パラオとの交流を始めました。
フランシス・マツタロウ駐日パラオ大使をオンラインで表敬訪問しました。
校長による高校の紹介の後、生徒たちは自己紹介をしたり、パラオは自給率が10%と低いので「パラオに農業は必要ですか?」など質問をしたりしていました。
大使からは「パラオの2大政策は漁業振興と農業振興」であるということなど丁寧な答えをしていただきました。
2019年
4月
15日
月
ふるさと納税(NPO等の支援)に係る佐賀県民の皆様からのご寄附に対する返礼品等の送付
について
平成31年4月1日付けで総務省から、ふるさと納税に係る返礼品等について、「当該地方団体
の区域内に住所を有する者に対して返礼品等を提供しないこと」との通知がありました。
(平成31年総務省告示第179号第2条第1号二)
この通知を受け、佐賀県民の皆様からのふるさと納税(NPO等の支援)への御寄附につきましては、返礼品等の送付が中止となりま
2018年
12月
07日
金
各 位
佐賀県(NPO支援)ふるさと納税のお願いについて
初冬の候 ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
愛未来の活動につきましては、平素からご支援・ご協力をいただき厚くお礼申し上げます。
愛未来は佐賀県(NPO支援)のふるさと納税が活用できる法人として承認されており、「佐賀県へ特定非営利活動法人愛未来を指定」して、ふるさと納税をすることができます。
この佐賀県(NPO支援)ふるさと納税へご寄附いただきますと、寄附額の95%が佐賀県から特定非営利活動法人愛未来へ交付され、スリランカやパラオとの友好の絆を深めるとともに子ども達の生活安定のための親の働く場づくりによる女性の自立支援など、国際交流・国際協力活動のために活用させていただきます。
また、寄附金税額控除が受けられ、自己負担2,000円を差し引いた額が所得税と住民税から控除されますので、寄附額とほぼ同額が税金から軽減できます。(控除額は収入等によって異なります。) つまり、ふるさと納税で「佐賀県の特定非営利活動法人愛未来」を指定することで、実質的に納めている税金の一部を愛未来の国際交流・国際協力活動のために使ってと指定することができるのです。
寄附していただいた皆様には、お礼の品を感謝の心を込めてお届けします。
これからもご支援いただきますようよろしくお願い申し上げます。
特定非営利活動法人愛未来
理事長 竹下敦子
2018年
12月
07日
金
<詐欺サイトにご注意ください!>
ふるさと納税を割引で取り扱っているように見せかけたサイトが発見されておりますが、特定非営利活動法人愛未来のふるさと納税とは一切関係がございませんので、ご注意ください。
2018年
11月
10日
土
佐賀市嘉瀬川河川敷で10月31日(水)から11月4日(日)まで5日間、開催されたバルーンフェスタの憩いの広場で今年もスリランカカフェを出店しました。
今年初めてロティを出しましたが、とても好評でした。
2018年
10月
24日
水
10月20日(土)は佐賀市のアバンセで開催。講師はマヌラさん。
10月21日(日)は鳥栖北まちづくり推進センターで開催。講師はダンミカさん。
2018年
10月
18日
木
紅茶は、ストレートティー、ミルクティー、ジンジャーティー、ジンジャーミルクティーの四種類を提供しました。また、ミニ紅茶教室も開催し好評でした。
佐賀大学のインターンシップ研修で女子学生3人が手伝ってくれました。
2018年
10月
17日
水
佐賀から16才くらいの時にパラオへ渡り、現地で日本人と結婚したシゲ子さん。夫は現地招集されペリリュー島で戦死。夫の実家へ引き上げてきた時にパラオ人の写っている写真を持って帰っていました。そのパラオ人の関係者を探して写真を渡したいというシゲ子さんの四男高橋正則さん(京都在住)の希望を知り、パラオで探してきました。
パラオは、パラオ語になった日本語が500以上あるなど、日本文化がいろいろ残っている親日的な国です。
愛未来は、子どもの生活を安定させるために、親の働く場づくりを支援していますが、パラオでは、「エコツーリズムによる生活文化体験村づくり」に取り組んでいます。
エサールで生活体験をするとともに、国際協力活動ができるプログラムです。
日本とパラオの深いつながりに感動し、新たな自分を発見する旅になることと思います。
申込みは7月10日までにお願いします。